新着情報

2010年3月 5日

連絡先

金沢市笠舞3ー5-28
電話090-2128-3745

FAX 076-222-3017
Email:info@ecolife.com

くらぶの活動

 子ども達と市民に対して環境にやさしいくらし方を提案する事業を行い、ずっとめぐる(持続可能な資源循環する)地球を未来の子ども達に手渡すため、手づくりやワークショップなどの体験型環境教育をひろめる活動を進めています。金沢エコライフくらぶの沿革と活動内容について、朝日新聞石川版でご紹介いただきました。

 

<資源循環活動>

金沢市東部リサイクルプラザで活動 金沢市鳴和台432 Tel 076-252-6797

①古着あそび塾

ボランティアによる古着の仕分け・解体、ウェス作りなど。まだまだ着られる衣類はリユースコーナーに展示して再利用。木綿ウェスは高齢者の病院やディサービスなどに提供しています。

...毎週(水)10時~15時 画像 001.jpg

【問合せ:北永Tel&Fax 076-257-2826】

   

②リペア&リメイク相談 ・裂き織サークル

サイズ直しやボタン付けなど簡単なリペアの相談。保温調理器、布ぞうり、ホットパッド、お掃除グッズ、リメイク作品の試作など。

...毎月第1(金)10時~15時

【問合せ:椿下Tel&Fax 076-257-5627】

 

08古着画像 011.jpg 08古着画像 001_SH0.jpg ③リフォーム・サークル

メンバー同士教え合いながら、箪笥に眠っている着物をリフォームしています。

..毎月第1・3(火) 10時~15

【問合せ:西川Tel&Fax 076-223-0055】 08古着画像 004.jpg④アトリエまみ子のソーイングカフェ

型紙の起し方など基礎から手ほどきします。 

...毎月第1・3(火)10時~12時

【問合せ:中村Tel&Fax 076-237-5727】

 

 

 

<友自然活動>

⑤身近な自然に親しむ「野の花植物画教室」

...第2・4(火)13時半~16時 金沢市東部リサイクルプラザで活動

【問合せ:本間Tel&Fax090-3762-7913】

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<環境教育活動>

⑥グリーンコンシューマークラブ

環境にやさしい消費者を増やすための活動、環境教育プログラムの開発、環境にやさしい買い物ゲーム&クイズ、商品比べワークショップ、お店の環境配慮度調査

DSC03879.JPG⑦イベントエコ化計画

かえっこバザール、レンタル食器、廃油キャンドル、食器洗い場&排水浄化装置「みずすまし屋」

⑧出前講座

紙リサイクルのお話&紙漉き、もったいないお話&廃材おもちゃ作り、布リサイクルお話布ぞうり作り・古着の藍染、エコ教育のお話&エコクッキング、環境にやさしい買い物ゲーム・クイズ、温暖化防止のお話&廃油キャンドル作り、排水を汚さない工夫&廃油石けん作り、重曹の使い方など

...公民館、学校などへ出掛けています。

【問合せ:青海 TEL090‐2128‐3745】

※ 「10年度の出前講座リスト」は出前講座サイトにファイルを挿入してあります。

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 ふるさと石川環境活動功労者知事表彰を受賞しました

 平成22年1月27日、県庁4階の静かな部屋に整列して、知事から一人づつ賞状を手渡されます。こんな体験は、たぶん卒業式以来のこと。知事と目が合ってなにやら照れ笑いの瞬間を撮られてしまいました。

知事DSC_5867.JPG 実は谷本正憲知事とは、ふる~い因縁があります。現在のいしかわ動物園が金沢市卯辰山で民間のサニーランドと呼ばれていた頃、閉園に伴う動物の処分発言から全国署名運動が巻き起こりました。当時の動物園は斜陽のレジャーランドと言ったところ。サニーランドはヘルスセンターに見世物小屋同然の狭い飼育舎が併設された老朽施設でした。動物が殺されたら石川県の子どもたちはキリンを見られなくなる、という理由で存続を請願する運動から、オーナー企業を支援する署名など、さまざまな動きの中で、私たちは「動物園のあるべき姿を考えながら、動物たちの行く末を見守る活動」を行なっていました。当時、谷本氏は副知事の立場で、そんな喧騒を見ておられたのでしょう。

 今でも、事あるごとに「この人は県に動物園を引き受けろって言ったんだよ」と冗談まじりににおっしゃいます。こちらも負けずに「でも、よかったでしょ?トキを迎えられたんだし」と切り返します。生物多様性を学ぶ環境教育施設として、また種の保存を図る箱舟として、動物園に課せられた役割はこれから、ますます大きくなっていくことでしょう。昨年の冬、メンバー研修を兼ねて久しぶりに動物園を訪ねました。10年目を迎え、今も進化し続けるいしかわ動物園を見て、動物園の持つ資源と私達のプログラムを結びつける活動にチャレンジしてみたいと思い始めています。

 いただいた表彰を励みに、これからも市民発の環境教育活動を積み重ねながら、世の中の流れを少しづつ変えていければと思っています。どうぞ変わらぬご支援、ご指導を、よろしくお願いいたします。 (青海万里子)

 

いいね金沢環境活動賞を受賞しました 平成21年2月26日に、今年度新たに創設された「いいね金沢環境活動賞」を2人の個人、3市民団体、3企業の方々と共に受賞しました。金沢市民芸術村で金沢エコライフ工房倶楽部が誕生したのは今から13年前。その後、金沢エコライフ事業実行委員会へと改組し、東部リサイクルプラザ・戸室リサイクルプラザ内のエコライフ工房の運営委託を受けて活動してきました。 

f0127189_2045090.jpg その間に蓄積してきた体験型の環境教育プログラムをもっと多くの人に伝えたいとNPOとして独立したのが3年前の3月のこと。その後、古着回収と古布活用をベースにしながら、3R,省エネ、水環境、エコ食育などをテーマにしたアクティビティを作って数多くの公民館や学校などへ出前講座に伺わせていただきました。昨年は130回を超える出前講座に出掛けました。

 共に汗を流したメンバー、古着の仕分けやウェス作りに参加してくださったボランティアのみなさん、そして北陸3県から招いてくださったみなさんとともに受賞を喜びたいと思います。そしてなにより、公設施設と行政からの事業委託というインキュベーター(孵卵器)に育まれる中で、市民から市民に伝える環境教育のスタイルを作り上げることができたと思っています。ご支援いただいたみなさまに心から感謝申し上げます。

 

「ヨシで河北潟を元気に」2009年度の活動

 昨年に引き続いてH21年度金沢市ゆめまちづくり支援事業の委託を受け、あらたな活動がスタートしました。今年のテーマはヨシのバイオマス活用。河北潟に関わるさまざまな団体や組織と協働しながら、ヨシを活用した地域活性化の可能性を探ります。 DSC04147.JPG 

 6/14(日)に金沢市民芸術村で行なわれた公開プレゼンテーションでは、いしかわ水辺再生研究会の櫻井英二さんも加わって企画を説明。審査委員の鋭い質問にも説得力のある受け答えができたおかげで、採用された6団体中1位の高得点を得ることができました。今回の事業は3つの団体の持つチカラを結集してすすめます。金沢エコライフくらぶでは河北潟のヨシを使った紙漉きに10年前から取り組み、ペットボトルを使った排水実験や排水チェック活動とともに出前講座を行なってきました。いしかわ水辺再生研究会は河北潟周辺の小学校の児童とともに7年間にわたって一斉水質調査を実施、津幡の水辺を守る会はカヌーによる清掃活動をベースに「親子カヌー体験とごみ拾い」などのイベントに取り組んでいます。詳しい活動は石川こども環境教育学習基金のサイトをご覧ください。

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Ⓐヨシ原の生育実験...金沢市緑と花の課との協働で、こなん水辺公園のヨシ群落に砂を撒いて底質改善の実験と経過観察を行ないます。画像は8/6(土)に行った砂撒きのようす。
Ⓑ河北潟ヨシマップ作り...潟周辺に自生するヨシ群落を調査し、マップを作ります。9/20(日)「カヌー体験&ヨシ調査」カヌーに乗って湖面からヨシの植生観察を行ないます。
Ⓒヨシのバイオマス活用研究
①堆肥作り...腐葉土ならぬ腐茎土を作って成分を調査します。
②ヨシ紙の活用...ヨシで漉いた紙を地域のSELP(授産施設)とともに商品化します。
③燃料ペレット研究...ヨシを主原料にしたストーブ用燃料ペレットの研究を行ないます。
④すだれ作り...農家に眠っている菰編み機を活用して西窓に掛けるすだれを手作りします。これぞ地産地消の温暖化防止活動!壊れたら集めて堆肥やペレットや紙漉きの材料に資源循環できます。

一緒に活動していただける方、ヨシ紙の商品化にチャレンジしてくださる授産施設も募集しています。

 

新設されたいしかわエコハウスの窓用に編んだ特大すだれです。

  DSC05233.JPG 北國新聞に紹介されました。
 
 
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 北國新聞2010.5.17.
 
 
2009年 キャンドルナイトのようすです。

6/21(日)19:30~22:00夏至の夜に行われる「百万人のキャンドルナイトin金沢市民芸術村」に向けて、廃油キャンドルづくりをしました。おりしも今日6/6は「百万石まつり」。行列を観る人波の喧騒で街はヒートアップしているというのに、アート工房では親子連れや若い女性たちがキャンドルづくりに取り組む静かな熱気に包まれていました。

 空きびんやガラスの器に古着のプリント布を木工ボンドで貼り、廃油を温めて凝固剤を加えたものを流し込んで固めます。ろうそくと違って灯している間に油が溶けて湖になってしまうため、芯に一工夫してあります。切った紙ひもの撚りを戻して広げ、細い針金とタコ糸を包んで撚り直し、アルミ缶を切って穴を空けた台座に通してびんの底に立てます。燃え尽きたら芯と油を入れ替えれば繰り返し使え、使い終わったら水に漬けて布をはがせば、ガラスびんはマテリアルリサイクルできる、これぞエコキャンドル!です。
布の色がキャンドルの炎に照らされてカラフルなステンドグラス効果を生み出します。